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コンサルティングの軸
EMEはコンサルティングの軸として、①中小企業の特性にあわせた「独自の経営品質向上プログラム」、②リーダーシップの視点を付加した「EME流バランス・スコアカード」の考え方に基づいて、コンサルティングをおこなっています。
経営において大切にしている価値観との対話
「経営者が経営において大切にしている価値観」を整理するとともに、経営における判断基準として、経営に活かされているか、価値観との対話を重視しています。
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組織プロフィールの整理
「我が社は、どのような会社なのか」。経営者として、自分の会社と経営を取り巻く環境を、過去および現在の視点から、客観的に整理します。
経営ビジョンおよび戦略策定
現在が、過去の取り組みの結果であるならば、未来から見た現在は、未来の成長を担保するための経営革新に取り組む「挑戦のステージ」です。
組織の成熟度の向上
組織の成熟度は、2段階3段階とジャンプアップすることはありません。従って、組織の成熟度をワンランクアップするための課題を整理して、次のランクを目指す取り組みをおこないます。
気づきの場の創造
コンサルティングの現場は、クライアント企業の経営者および社員の方々が、経営革新に向けた気づきの場です。あらたな気づきにつながるように場を創造していきます。
チーム・ビルディング
一人のコンサルタントが支援できる領域は限られています。従って、クライアント企業の課題に応じて、EMEと価値観を共有する複数のコンサルタントが、複数の視点で支援をおこないます。